SocietyOSを活用し、店舗にとっても
運用しやすい仕組みづくり
今回の実証実験の来店者数予測は、当社のSocietyOS®を活用してシステム構築し、サービス提供を実施致しました。SocietyOS®は当社が提供するスマートシティの取り組みに係るブランド及びサービスデリバリープラットフォームであり、様々なデータや技術を連携することにより、スピーディーなユースケース実装、実フィールドでの価値検証、サービスのブラッシュアップ及びサービス提供をサポートしていくための機能を有する仕組みです。
今回、街づくりDTC®構想の実証として、フードロス抑制につながる店舗運営に役立てて頂くことを目的に飲食店向けの来店者数予測サービスに取り組みました。今回の来店者数予測は店舗入口に設置したカメラで来店者数を計測し、過去の来店者数実績に加えて天気、気温などの環境情報もインプットとし、当日から一週間後までの来店者数を予測し、可視化するダッシュボードを構築しました。来店者数予測のダッシュボード画面はタブレット端末やPCで閲覧可能とし一時間単位/一日単位/七日間平均などの予測値と実績値をグラフなどを用いて直感的にわかりやすく表示することで店舗様にも運営に容易に活用いただけることを意識したつくりとしました。
また、来店者数予測に加えて、飲食店向けにメニューごとの需要予測や食材消費量予測のサービス実証計画を進めており、今後もさまざまなアプローチでフードロス抑制につながる継続的なサービスのブラッシュアップに取り組んでいきたいと思っております。